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当社で管理している貸工場のシャッターが経年劣化していた為、利用者側からの依頼もあり、この度、交換をさせて頂く事となりました。

これまで設置されていたシャッター本体とフレームの一式を取り外し、新品に交換しました。

シャッターは住居用に言い換えれは、玄関トビラに相当するものであり、これにかかる費用はオーナー負担と考えます。

また、その寿命（交換年数）は、メーカーでは10年〜15年と言われています。

手動、電動、大きさ等、使用頻度や使い方で20年以上使っていても大丈夫な場合もあります。

大事な事は、性能チェック、メンテナンスを適切なタイミングで行う事ではないでしょうか？